MENU
CLOSE
HOME
製品情報
LynxSECUREの特長
LynxSECUREの歴史
LynxSECUREを使うメリット
LynxSECURE導入までの流れ
ソリューション
ソリューション
セキュア・レスキュー for USB
セキュア・レスキュー for レガシー
セキュア・ファクトリー(SECURE FACTORY)
車載やドローンでの利用例
エッジサーバーでの利用例
お問い合わせ
最新ニュース
2019年10月28日
NEWS
セキュリティ・フォーラム 講演動画掲載
2019年2月 4日 「米国 RSA Conference 2019」日本パビリオン に出展
2018年12月10日
NEWS
LynxSECURE 紹介動画掲載
記事一覧へ
LynxSECUREとは
・LynxSECUREで ”
隔離
” したハードウェアの領域内で複数のOSを起動し、その上で各ソフトウェアを実行
・OSやプログラムの脆弱性を突かれたとしても、被害を領域内だけに留め、被害の拡大を "
遮断
"
・OS外の専用ドメインにて、暗号化や署名処理により ”
データ保護
” を実現
詳しく見る
4つの特長
「サイバー攻撃」の被害を拡大させない
「サイバー攻撃」を防ぐ
ユーザー操作による「設定変更」を許さない
各ドメイン間は、安全にやり取りが可能
詳しく見る
ソリューション
セキュア・レスキュー
for USB
セキュア仮想化技術でUSBメモリーを安全に使用可能に!
セキュア・レスキュー
for レガシー
セキュア仮想化技術で旧OSを守って活かします。
セキュア・ファクトリー
(SECURE FACTORY)
製造業の生産ライン・制御システムなどのIoT機器を 「まるごと守ります」。
車載やドローンでの利用例
重要な制御機能とその他の付加機能、表示系機能を機能ごとに強固な壁で隔離し完全分離。
エッジサーバーでの利用例
エッジサーバーに載せる各種機能をドメインで隔離し、重要機能の性能保証やウイルスからの攻撃を内部に入り込ませません。
動画
LynxSECURE 紹介動画
動画一覧へ
最新ニュース
2019年10月28日
セキュリティ・フォーラム 講演動画掲載
2019年2月 4日
「米国 RSA Conference 2019」日本パビリオン に出展
2018年12月10日
LynxSECURE 紹介動画掲載
ソリューション
セキュア・レスキュー
for USB
セキュア・レスキュー
for レガシー
セキュア・ファクトリー
(SECURE FACTORY)
車載やドローンでの利用例
エッジサーバーでの利用例