ソリューション
『セキュア・レスキュー for レガシー』
- 旧OSでしか動作しないアプリを継続使用したい
- 旧OSを安全に社内LANに接続したい
サポートが終了(予定)するWindows OSアプリケーションを
安全に社内LANに接続、継続して利用可能!
安心と安全
- セキュア仮想化技術で旧OSを完全に隔離
- 旧OSからは特定のサーバー/特定のポートにのみ接続可
- 社内LANと旧OSの通信は専用APIで中継
旧OSを変更したくない/できない理由
「セキュア・レスキュー for レガシー」のしくみ
- セキュア仮想化技術(LynxSECURE)により旧OSを隔離、任意のTCP通信をLinuxで中継。
- 社内LANからは旧OSの存在を認識できないため、LinuxのPCが接続されているように見えます。
「セキュア・レスキュー for レガシー」の特徴
- Windows XP専用のアプリケーションは、XPをベースにしたマイクロソフト社のWindows Embedded Standard 2009を使用します。
- Windows 7専用のアプリケーションは、7をベースにしたマイクロソフト社のWindows Embedded Standard 7を使用します。
- セキュア仮想化技術(LynxSECURE)により旧OSへの攻撃を防ぎます。
- 旧OSからは特定のサーバ、特定のポートにしか接続できません。
前提条件
- LynxSECURE導入済みハードウェアでご提供いたします。
- 既存アプリケーションの移行作業(インストール作業など)や稼働確認はお客様での実施となります。
- 移行作業や稼働確認などを別途有償でご支援することもできます。
- 一部の通信プロトコルは別途対応が必要な場合があります。
※Windowsは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
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